予防保全

PLCリニューアルを考える緊急度10項目(チェックシート付き)

PLCリニューアル

設備の古くなったPLC/シーケンサーが突然故障してしまい、設備復帰に時間がかかり生産に遅れがでてしまった、といった経験はありませんか?設備を止めないための予防保全として、PLCリニューアルがあります。

PLCリニューアル

PLCリニューアルとは、制御盤に使用されているPLCの操作性の向上や予防保全を目的に、最新のPLCにリプレースを行うことです。PLCリニューアルには以下のようなメリットがあります。

PLCリニューアルのメリット
  • PLC停止による二次損失の防止
  • 各PLCメーカーによる製品保証
  • 処理能力向上による生産効率UP
  • 小型化による省スペース化

稼働中の設備において、PLCリニューアルを考える緊急度を10項目にまとめました。設備を止めないためにも、予防保全の検討にご活用ください。

PLCリニューアルを考える際の10項目
  • 故障に対してのPLCの予備品がない
  • 設備のデータ(制御ソフト)のバックアップが無い
  • 設備の電気図面(回路図・ソフト図)の無い設備がある
  • 3日間設備が止まると製品出荷に欠品が発生する
  • 下記のPLCが稼働している
    (オムロン)M5R・C20・C120・C40P・C200H
    (三菱)Kシリーズ・Fシリーズ・A0J2
  • ご使用中のPLCが生産終了している物が有る
  • 設備故障によるライン停止が発生すると大問題になる
  • 頻繁にPLC関係の故障が発生する古い設備がある
  • PLCに高機能ユニット(通信・アナログなど)が使用されてる
  • PLC設置場所の環境(温度・湿度・粉塵・振動)が悪い

「故障に対してPLCの予備品がない」、「データのバックアップがない」などは、特にPLCリニューアルの緊急度が高くなります。設備を止めないために、一度お使いのPLCの見直しをしてみてはいかがでしょうか。